【幕末志士】超良曲『Gorllyanna ( I believe in Sakachan )』の歌詞&和訳 幕末志士好きは泣かずにいられない

ゲーム-実況者

今回はニコニコ史の伝説である2人の実況者「幕末志士」さんの西郷さんが作詞作曲、そして歌い上げた『Gorllyanna ( I believe in Sakachan )』という曲についてです。

この歌は、親友への思いを歌っています。

親友という言葉だけでは言い表せないほどですが。

これは幕末ラジオ第50回での放送で披露されたものです。

原曲はこちらの23:46からになります。

 

 

この曲を聞いて幕末志士のニコニコ会員になったのを覚えています。

最初は歌詞が聞き取れず、何言ってるか分からないと思いますが、この記事で英語の歌詞と日本語訳を書きましたのでそれを見ながら聞いてみてください。

ただし、この曲の作詞担当である西郷さんはこの歌の歌詞を明記していません。

なので聞き取りの歌詞になりますし、訳も自分なりの訳になります。
(歌詞が知りたくて何度もスローにして聞きました笑)

この歌は幕末志士2人の関係性を非常によく表しています。

現在、西郷さんと坂本さんは別々で活動しており、この曲が流された第50回のラジオでは草だらけだったこの歌も今は泣ける歌として認知されています。

僕も深夜にこの歌を聞いて一人泣いてしまいました。

このような唯一無二の親友がいることがほんとに羨ましいです。

幕末志士愛は語りだすとキリがないのでさっそく歌詞にいってみましょう。それでは

レッツゴー

歌詞(英語&訳)

 

Gorllyanna ( I believe in Sakachan )

 

BATHER’s a fuckin game(days)
(BATHERなんてクソったれたゲームさ(日常さ))

one day in fun day jumping one way

(そんな楽しい日常に飛び込んでいってるんだよ)

mellow one’s own walk

(ゆっくりと自分の歩き方で)

forming beginning winning shining one way

(輝く勝者への道を一歩ずつ歩み出していこう)

every moment relying and I need

(私はいつだって坂本さんを頼りにしているし必要としているんだ)

you don’t wanna be shy

(恥ずかしがることなんてないよ)

fun never born deviation

(差別から楽しさなんて絶対に生まれないよ)

and they fade away any other one way

(それに他に選べるはずだった道が消えてしまうんだ)

but you could do recover relation

(でも君は立ち直ることができたんだ)

unfair seems a lie and lacks well

(貧乏で不公平な世界から)

but he knows my way I am rude

(そして坂本さんは僕のダメなところや生き方も知ってる

you don’t know my way

(君たちが知らない僕のことを)

Let’s sing a song ( so write for you )

(さあ、歌を歌おう)(君のために歌詞を書くから)

Shall we dance ( let’s dancing )

(一緒に踊ろうよ)(さあ、踊ろう)

celebrate born day Sunday by way bright day far day
(記念日や誕生日、日曜日のように輝く日はいつまでだって終わらないんだ)

 

MOTHER is a nice game
(MOTHERは神ゲーさ)

falling feeling mar let it rain down

(雨を浴びせかけられるような衝撃を受けたんだ)

when we want be player

(僕らは実況者になるために)

I made funny Sakachan and Saigodon

(面白くておかしな『坂本ちゃん』と『西郷どん』を作り上げたんだ)

that’ll feel my way and I need

(それが自分の道だと感じられる日が来るだろう)

showing my life

(僕の人生を示してよ)

My independ ( only lonely )

(僕が信頼する人よ)(君だけなんだ)

You are regarder ( let’s singing )

(敬愛する人よ)(さあ、歌おうよ)

celebrate born day Sunday by way bright day far day

(記念日や誕生日、日曜日のように輝く日はいつまでだって終わらないんだ)

Let’s sing a song ( so write for you )

(さあ、歌を歌おう)(君のために歌詞を書くから)

Shall we dance ( let’s dancing )

(一緒に踊ろうよ)(さあ、踊ろう)

My independ ( only lonely )

(僕が信頼する人よ)(君しかいないんだ)

My best friend ( let’s singing )

(竹馬の友よ、無二の大親友よ)(一緒に歌おうよ)

Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday Sunday
(月曜日だって、火曜日だって、水曜日も、木曜日も、金曜日も、土曜日も、日曜日
も)

Every day, any day

(この先のいつの日も)

 

まとめ

この曲は歌の中で歌われている本家の神ゲー「MOTHER2」の曲『Pollyanna』という曲をパクった参考にした歌です。

本家の歌も素晴らしいですが、先に知ったのがGorllyannaで、この曲の歌詞がとても良いので今回はこちらを書きました。

唯一無二の親友と呼べる人がいるのはそれだけで素晴らしいことです。

僕はそう思います。

この歌詞は間違っている可能性もあるのであしからず。

というわけで、今回は神曲『Gorllyanna』の英語歌詞&和訳でした。

これで以上になります。それでは

ザ・エンドってね

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