今回は誰にも教えたくない、パチンコ・スロットで期待値99.9%、つまりほぼほぼこの方法は勝てるわけです。
待って待って!あわてない、あわてない。
今回の方法は詐欺でも何でもないですよ。何も売らないし、気に入らなかったらやらなくても良いですし、おすし。
もちろん、設定6を打て!とか、ボーダーを上回る台を探して打て!なんて言いません。
だって運が悪けりゃ負けるじゃん。負けるのって嫌じゃん。
なので今回の方法はうまくやれば期待値100%を余裕で上回ります。
必ず勝ちます。
拡散はしないでください。僕もこれでまだまだ小遣い稼ぐんで。
また、この方法は打つ時間帯によってやり方が変わってくるので、朝、昼、閉店間際の3つの時間帯で区切ります。
と、さっそくそんな素晴らしい方法を皆様に伝授します。それでは
レッツゴー
朝
まずは朝一ですね。
朝一はスロットでの方法はありません。
なのでパチンコの方で勝てる方法をお教えします。
まず、入店をしたら確認することがあります。
それは、右打ちランプが点いている台の有無です。
もし点いている台があったなら迷わず打ちましょう。
これで勝ちます。
但し、右打ちをしても出玉なし通常のある台は、右打ちで減った分の玉が損になります。
これが期待値100%と言わない理由です。
もし右打ちランプが点いている台がなかった場合、確変のまま置いてある台がないかを確認します。
もしあればそれを打ちましょう。
もしも、右打ちランプの点いている台も、確変中の台もある場合は好きな方を打てばよいです。
はい、朝一にすることは以上です。
そのような台がない場合は見です。
昼
昼にやることは2つです。
まずは右打ちランプの確認です。
朝確認したから意味ないって?
いえ、それがそうでもないんです。
朝は点いていなくとも、昼までに誰かが打って、そのあとの右打ちの残保留で当たっている場合右打ちランプが点く台があります。
それを確認しましょう。
もし無ければ、次にすることは、時計をちらちら見ている大当たり中の人の近くに行きましょう。
なぜかというと、その人は時間がないのに大当たりが続いていて、台を譲ってもらえる可能性があるからです。
もし譲ってもらえたら大当たり中の台なのですから、期待値もほぼ100%です。
ST機のパチンコの場合は、100%ではないのでご注意ください。
お昼にやることは以上です。
そのような台がない場合は見です。
閉店間際
閉店間際もやることはお昼と同じです。
右打ちランプの確認、そして、台を譲ってくれそうな人を探します。
閉店間際に台を譲ってもらうなら、駅前の店舗が良いでしょう。
なぜなら終電があるからです。
仕事帰りのサラリーマンなどが終電まで当たり続けていた場合、譲ってもらえる可能性が高いです。
狙っていきましょう。
閉店間際はこれで終わりです。
そのような台がない場合は帰りましょう。
毎日やれば...
さて、これらすべてを毎日やります。
毎日、毎日やってれば月に1回くらいはこんな場面に遭遇するんじゃないでしょうか。知らんけど。
まあばれたら即出禁でしょうから気を付けてください。
ちなみに、僕はこれを実行できたことはありません。
なぜかって?
それは...
パチ屋入ったら打つでしょうが!!!
打たずに待つ?無理無理無理!
期待値?知らん!打たせろ!
ってなるからです。
皆さんは僕のようにならないように。
あと、これはフィクションです。
まさかとは思いますが一応言っておきます。
真に受けるんじゃねぇぞ。
では今回は以上です。それでは
ザ・エンドってね
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